部分的に汗が大量に出るのはなぜ?

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多汗症は部分的に発汗することも

 

多汗症

 

汗を必要以上にかいてしまうことで、学校でいじめられたり仕事で失敗したりすることもあります。

 

では、必要以上に汗をかいてしまうのはどうしてでしょうか?

 

それは、多汗症を発症していることが考えられます。

 

多汗症は暑くもないのに汗を大量にかいてしまい、様々なところから以上に汗を出してしまいますので厄介な病気です。

 

この多汗症には部分的に発汗する局所性多汗症と全身から大量に発汗する全身性多汗症があります。

 

部分的に発汗するということですが、人によって部位は異なります。

 

その部位とは、手のひら、足の裏、ワキの下、顔、頭部に分けることができ、幼児期から思春期にかけて多く症状があらわれます。

 

また、局所性多汗症は発汗する部位によって病名がつけられており、手掌多汗症、足蹠多汗症、腋窩多汗症、頭部多汗症、顔面多汗症となっています。

 

手掌多汗症とは手の平に異常な量の汗をかく症状があらわれ、酷くなると手のひらから水滴が落ちるくらいの汗をかいてしまいます。

 

足蹠多汗症は主に足の裏から大量の汗を分泌し、靴下だけではなく靴の中まで汗でびしょびしょになってしまいますので、雑菌が繁殖して臭いが発生することもあります。

 

腋窩多汗症はワキの下に異常な発汗があり、シャツや下着は勿論のこと、スーツなどの上着にまで汗が染み付いてしまうこともあります。

 

顔面多汗症は文字通り顔から大量の汗をかいてしまう多汗症となっており、放っておくと額などから水を被った時のように汗が滴り落ちてくることもあります。

 

頭部多汗症は頭から大量の汗が出てきてしまう多汗症となっており、頭皮から顔に滴り落ちてくることや髪の毛を伝って落ちてくることもあります。

 

髪の毛が濡れて乱れることがありますし、頭皮が蒸れて薄毛の原因になることもあるのです。

 

このようなことからも分かるように、多汗症には部分的に発汗する局所性多汗症もありますので、心当たりがある人は早めに対応して改善するようにしましょう。

 

 

全身性多汗症と局所性多汗症の違い

 

多汗症には全身性多汗症と局所性多汗症があり、どちらも厄介な多汗症ですが、様々な違いがあるのをご存知でしょうか?

 

全身性多汗症は全身から大量の汗をかいてしまう多汗症となっており、局所性多汗症に比べて発症する人は少なく、全体の約1割とされています。

 

また、局所性多汗症が手の平、ワキの下、足の裏、顔、頭部などから限定的に大量発汗するのに対し、全身性多汗症はお腹や胸、太ももなどのあらゆる部位を含めた全身から大量に汗をかいてしまいます。

 

それと、局所性多汗症の原因はストレスや緊張などの精神的なことが主な原因と言われており、交感神経を刺激して活発にさせてしまうことで汗をかきやすくなります。

 

それに、他の病気が引き金となって症状があらわれることもありますが、その病気を治せば症状がおさまっていくとされています。

 

疑われる病気は甲状腺機能亢進症、褐色細胞腫、糖尿病、結核、自律神経失調症、更年期障害がありますので、それぞれの病気に合わせた対策が必要となります。

 

更に全身性多汗症は遺伝による体質でも発症しやすくなると言われています。

 

このように全身性多汗症と局所性多汗症では同じ多汗症でも様々な違いがありますので、自分の症状と照らし合わせて治療を始めると良いでしょう。

 

 

多汗症は自然に治ることもある?

 

多汗症は異常なくらい汗をかいてしまうのでストレスになりますし、そのストレスが原因となって症状を悪化させることもあります。

 

だから、悪循環になって多汗症を治せなくなることもあります。

 

では、多汗症は自然に治ることもあるのでしょうか?

 

多汗症は基本的に自然に治ることはありませんが、他の病気が原因となっている場合はその病気を治すことによって自然に治ることもあります。

 

それ以外で自然に治ることはありませんので、病院に行って治療を受けるか自分で治すしかありません。

 

病院での治療はボトックス注射や内服薬、外用療法や手術などによって治すことができますし、最近ではマイクロレーザーや超音波を使用した治療法も行われています。

 

また、鍼灸院で鍼灸を用いた治療でも治ることがありますし、カウンセリングなどの心のケアで治る多汗症治療もあります。

 

こうした治療を受けても個人差や治療法などによって効果の出方が違ったり、効果があらわれるまでの時間が違ったりします。

 

重要なのは自分の多汗症に合った治療を受けることですので、医師に相談して最適な治療法を受けるようにしましょう。

 

 

汗が目立つ衣類に注意おすすめは?

 

多汗症になっている人は汗染みが気になってしまうのではないでしょうか?

 

できるだけ汗染みが目立たない衣類を選んで着たほうが良いのですが、では汗が目立つ衣類はどのような衣類でしょうか?

 

最も汗染みが目立つ色はグレーで、汗染みがつくことによって黒くなって目立ってしまいます。

 

また、赤や青、緑などの色は汗によって明度が下がって目立ってしまいますので注意が必要です。

 

おすすめなのは白や黒などのモノトーンカラーで、これにボーダーや花柄などの細かい柄があると汗が目立ちません。

 

服の素材で目立ちにくいのはサテンや絹などの光沢がある素材や、汗を吸収してすぐ外に発散させるレーヨンやポリエステルのような化学繊維がおすすめです。

 

このような衣類を着るのも良いのですが、通気性が良いインナーを着るのも目立ちにくくなります。

 

 

普通の汗と多汗症の違い

 

多汗症の汗と普通の汗には違いがあり、普通の汗は暑くなった時や運動した時などに熱くなった体の体温を調整するために分泌されます。

 

一方で多汗症の汗は何もしていないときに分泌されますし、普通の汗と比べて大量に分泌されます。

 

また、普通の汗は全身どこからでも出てきますが、多汗症の場合は局所性多汗症によって特定部位から大量に出てしまいます。

 

それに、普通の汗は精神的要因が関係ありませんが、多汗症はストレスや不安、緊張などの精神的要因で発汗します。

 

多汗症は冬のような寒い季節でも汗をかきますので普通の汗と見分けやすいです。

 

最も違いがはっきりするのは汗の量と言えますので、汗の量が増えた時は多汗症を疑ったほうが良いでしょう。

 

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