手のひらに大量の汗をかく多汗症

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手のひらがびしょびしょ!その原因と対策

 

手のひら

 

暑くなった時や運動した時などに汗をかくことがあり、体の様々な部分から汗が出てしまうことはよくあります。

 

これは人間として生きている以上、仕方がないことですが、なかには手のひらだけ汗をかいてしまう人もいます。

 

手のひらがびしょびしょになるくらい汗をかいてしまうと、スマホを操作するときにタップしても反応しないことがありますし、防水機能が付いていなければ壊れてしまう可能性もあります。

 

それに、紙を触っただけで濡らしてしまうこともありますので、仕事で失敗してしまうこともあります。

 

そんな厄介な手汗が異常なくらい出てしまう原因は手掌多汗症を疑ったほうが良いでしょう。

 

手掌多汗症とは主にストレスを感じた時に汗をかき、酷い人になるとリラックスしているときでも手のひらがびしょびしょになってしまいます。

 

また、手のひらから滴り落ちるくらいの異常な発汗がある人もおり、特に幼少時期や思春期に発症することが多くあります。

 

暑い時期になると更に症状がひどくなりますが、寝ているときは大脳皮質の活動が低下していますので汗をかくことはほとんどありません。

 

原因ははっきりと解明されていませんが、自律神経である交感神経の機能亢進状態が続くことによって汗腺が刺激され、それと共に緊張やストレスなどによって発汗を促してしまいます。

 

こうした手掌多汗症は時間や気温などによって汗の出る量が違ってきますが、大きく分けると3つの段階に分けることができます。

 

レベル1で手が湿っていて触れば汗をかいていることが分かり、目で見た時に光に反射して汗を確認することができます。

 

レベル2では手に水滴ができるくらい発汗し、目で見ただけでもはっきり確認することができます。

 

レベル3になると汗が滴り落ちて床やテーブルなどにポタポタと汗が落ちるのを確認することができます。

 

このような手掌多汗症の対策は病院に行って治療を受けるのが最も良い対策と言えますが、病院に行きたくない場合や行けない場合はデオドラント剤などを使用して汗を止めるしかありません。

 

 

暑くもないのに出る手のひらの汗

 

暑さを感じれば汗をかきますし、体のいたるところから汗をかきますが、これは人間なら当たり前のことですので日常生活で気にする人はあまりいないかもしれません。

 

しかし、暑くもないのに汗が出た時は気にしてしまうのではないでしょうか?

 

暑くない時期に運動もしていないのに汗をかいてしまうことや、人に会ったり話したりするだけで手のひらがびしょびしょになってしまう人もいます。

 

緊張やストレスによって手のひらがびしょびしょに異常な汗をかくときは手掌多汗症の可能性が考えられます。

 

大勢ではなく少人数の前で話をするだけで手のひらから滴り落ちるくらいの汗をかいてしまうことがありますし、酷い人になると涼しいところにいても大量の手汗をかいてしまう人もいます。

 

暑ければ汗をかいても仕方がないと思えるのですが、暑くもないのに汗が出てしまうのは不安になるかもしれません。

 

そんな不安は病院に行って医師に相談すれば解決できますし、治療することもできますので気になる人は病院に行って診てもらうと良いでしょう。

 

 

いじめの原因にも

 

手のひらから滴り落ちるくらいの汗をかく手掌多汗症は、幼少期から思春期にかけて多く発症します。

 

ですので、小学生や中学生くらいの子供に多く発症しますが、いじめの原因になってしまうこともあります。

 

学校でテストやプリントなどを配ったり後ろの人に渡したりするときに、そのプリントなどを手汗でびしょびしょにしてしまうと嫌がられたり嫌われてしまうがあります。

 

また、物を借りた時に汗で濡らして返せば嫌がられますし、運動会の練習で手をつないだ時に大量の汗をかいていると気持ち悪がられることだってあります。

 

暑い時期の運動会や緊張するテスト前などは特に汗をかきやすいので気を付けておかなければいけません。

 

学校というところは他の人の物を触る機会が多くありますし、人前で発表したり発現したりすることもよくありますので、それだけ汗をかきやすくなります。

 

子供というのはちょっとしたことでいじめることがありますので、手のひらに汗をかいただけでも十分にいじめられる可能性があるのです。

 

我が子が手掌多汗症かもしれないと思う親御さんは、可愛い我が子がいじめにあわないためにも早めに対応してあげてください。

 

 

自分でできる対策はある?

手のひら2

 

手が汗でびしょびしょになると、手に持ったものを濡らして落とすこともありますし、人に借りた時は申し訳ない気持ちになります。

 

異常なくらいの汗を手のひらにかくときは対策をとったほうが良いのですが、では自分でできる対策はあるのでしょうか?

 

それは手のひらに塗るクリームタイプのデオドラント剤を使用することです。

 

手汗用のデオドラントクリームがありますが、塩化アルミニウムが配合されているものが良いでしょう。

 

また、即効性があるパウダータイプのデオドラント剤も良く、急に汗をかく場面になりそうなときは、すぐに塗るだけで良いですし、パウダータイプの多くは持続時間が2〜3時間くらいありますので安心です。

 

こうしたデオドラント剤を学校に行く前に使用しておくと良いですし、学校に持って行ってトイレなどで使用するのも良いでしょう。

 

 

治療法

 

手掌多汗症は病院で治療することができます。

 

その治療法は、心理療法、イオントフォレーシス療法、薬物療法、ETS手術などがあります。

 

心理療法では緊張や興奮による発汗を抑えるためにカウンセリングや自律訓練法で治療します。

 

イオントフォレーシス療法では専門機器を使用して手のひらに電流を流し、汗腺にダメージを与えて汗を抑える治療法です。

 

薬物療法では主に神経遮断薬やボトックス注射、塩化アルミニウム水溶液を用います。

 

塩化アルミニウム水溶液は就寝前に使用して汗腺を塞いで発汗を抑える治療で、神経遮断薬とボトックス注射は発汗を促す物質を阻害して症状を抑えます。

 

ETS手術は交感神経を遮断する手術となっており、最も早く確実に効果を得ることができる治療法です。

 

他の治療法を受けても改善されなかった時に最終手段として受ける手術です。

 

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